まちづくりNPO ラピュタ創造研究所
茶楽茶論  (ちゃらくさろん)  
会期 2006年9月9日(土)・10日(日)
a.m.10:00〜p.m.4:00
好評のうちに、終了しました!!
ありがとうございました。
次回は、10/8(日) 会場は、府中町屋倶楽部です。
会場 ラピュタ(武生市蓬莱町5-1)
主催 茶楽茶論
テーマ 「しずく茶 (玉露) を楽しむ」
お茶の楽しさを多くの方に知ってもらうため、毎月テーマを変え、一歩奥に入ったお茶の魅力を日本茶インストラクター、アドバイザーが紹介します。

会場:ラピュタ (越前市蓬莱町5-1 蔵の辻)
9月より毎月第2日曜日 AM11:00〜PM4:00
お一人様  1,000円

随時40分程度のセミナー。グループ、お一人での参加OK。
お菓子を頂きながら、その月のテーマのお茶を実際に淹れながらお話していきます。

<9月のテーマ> 9月9日(土)・10日(日) (9月のみ2日間)
「しずく茶 (玉露) を楽しむ」
口いっぱいに芳醇な味わいが広がる「しずく茶」。1煎目は濃厚な旨味のしずくを2〜3滴味わい、2,3煎目と続くにつれ、渋味が加わり、毎回違った味わいに。5煎程楽しんだら最後は茶葉をポン酢で頂きます。




 


   
お茶の葉も、種類によって香りも形も色も違います。
右の写真にある木は、そう、「茶の木」です。





いよいよ、本格的「玉露」の楽しみ方を体験します。
ウェルカム・ティーをいただきながら、日本茶の概要をお聞きします。
「玉露って?」「煎茶って?」「番茶って?」「お抹茶って?」「てん茶って?」
「川柳?」「雁がね?」「茎茶?」
「宇治茶?」「静岡茶?」「」
改めて考えてみると、漠然としか知らなかった日本茶のこと。
のっけから、大いに反省。
日本茶のことが知りたかったらこちら  [日本茶インストラクター協会] >>



今日は、100g5000円(!)の玉露を頂きます。
お勉強ということもあり、きちんと計量。
茶葉を4gはかって、かわいくて小さな茶碗に山形に入れます。



お湯の温度は、体温程度。
今日は42度になるまで待ちました。
温度計できっちり図りましたが、お家ではそこまでしなくてもいいそうです。


左から1煎目の茶葉、 2煎目の茶葉、  3煎目の茶葉の様子です。
お茶碗に蓋をかぶせ、蓋を手で押さえます。
そして、蓋の隙間から直接お茶を頂きます。 そう、
しずくを飲むようにお茶を頂きます。
最初はとろり、甘さと海草みたいな味がしました。  この味は、旨みであるアミノ酸の味かな。
2煎目、3煎目と、味がすごく変わってきてビックリ。
渋みも出てきてきました。 私は2煎目が好きだなっ。



4煎目の茶葉。  5煎目の茶葉の様子です。
お湯の温度もだんだん高めで入れていきます。
5煎目は、渋みがかなり強いお茶になりました。渋みを出し切った!という感じ。
そうこの渋みは、カテキンの味です。



5煎目の茶を楽しんだ後は、なんと、茶葉を酢味噌、ポン酢、ごま味噌で頂きました!
パクパク、おいしい! 酢味噌が一番おいしい!!
なんとお茶の成分は、水溶性と不水溶性に分かれて、
水溶性は40%ぐらいで、残りの不水溶性の成分には、食物繊維やβカロチン、ビタミンE、クロロフィルが残ります。
お茶の葉を食べることで、成分丸ごといただくことになりますね。
玉露は葉も柔らかくて、とてもおいしかったです。(^^)y